よくある質問

後期入塾でも間に合いますか?

北海道大学歯学部 東北大学歯学部 長崎大学歯学部 鹿児島大学歯学部 九州大学歯学部 徳島大学歯学部 岡山大学歯学部
東京科学大学歯学部 新潟大学歯学部 大阪大学歯学部 広島大学歯学部 公立大学法人九州歯科大学 北海道医療大学歯学部
岩手医科大学歯学部 奥羽大学歯学部 日本歯科大学新潟生命歯学部 日本大学松戸歯学部 東京歯科大学歯学部 愛知学院大学歯学部
松本歯科大学歯学部 福岡歯科大学歯学部 日本大学歯学部 日本歯科大学生命歯学部 明海大学歯学部 鶴見大学歯学部       神奈川歯科大学歯学部 大阪歯科大学樟葉キャンパス 大阪歯科大学天満橋キャンパス 昭和医科大学歯学部 朝日大学歯学部

=========================================================

各歯科大学生と既卒生のみなさん、こんにちは、弘中塾事務局です。

本日はこの1週間で大変多く頂きましたご質問にご回答申し上げます。

どうぞ最後迄宜しくお願い致します。

 

―6年生・既卒生の皆さんへ―

毎年この時期になりますと多くのお問い合わせをいただきます。

「今から入塾しても間に合いますか。」

今年は例年以上にこのご相談がとても増えています。

歯科医師国家試験合格者数が過去最低となり各歯科大学の卒業判定や歯科医師国家試験対策がこれまで以上に厳しくなる中で多くの受験生が不安を感じていることが伝わってきます。

しかし私がお答えする内容は毎年変わりません。

「間に合う方もいます。しかし全員ではありません。」

少し厳しい言葉に聞こえるかもしれません。

しかし私は「大丈夫です。必ず間に合います。」とは申し上げません。

教育に携わる者としてそれは無責任そのものだからです。






まず確認していただきたいことがあります。

後期からの入塾で一番大切なのは「残された時間」ではありません。

「これまで何を積み重ねてきたか」です。

例えば現役6年生であれば歯科大学授業や卒業(学士)試験対策を通じて積み上げてきた知識があります。

既卒生であれば一年間積み重ねてきた勉強があります。

その土台がある方は後期からでも十分に方向修正が可能です。

一方で基礎が十分に身に付いていない状態で「何とかしてください」というご相談には私たちも率直に現状をお伝えしています。






弘中塾が後期で取り組むこと

後期から入塾される方へ新しい教材を最初からすべて学び直していただくことはありません。

今一番必要なのは「何を捨てて何を残すか。」

この判断です。

歯科医師国家試験までの時間には限りがあります。

だからこそ

・本当に得点につながる分野

・卒業(学士)試験と歯科医師国家試験の両方に共通する内容

・今からでも伸ばせる科目

これらを見極めながら学習を進めていかなくてはいけません。

「全部やる」のではありません。

「合格するために必要なことへただ集中する。」

これが後期の学習そのものです。






現役6年生の皆さんへ

これから卒業(学士)試験が本格化します。

卒業(学士)試験と歯科医師国家試験を別々に考えてしまう学生が少なくありません。

しかし、近年は卒業(学士)試験の内容も歯科医師国家試験を意識した出題へ変化しています。

卒業(学士)試験だけを乗り切る勉強ではその後が苦しくなります。

反対に歯科医師国家試験を見据えた学習は卒業(学士)試験にも必ず生きてきます。

今必要なのは「目の前だけを見ること」ではありません。

卒業(学士)試験と歯科医師国家試験を一本の線で考えることです。






既卒生の皆さんへ

既卒生からのお問い合わせにはもう一つ共通点があります。

「今年も同じ勉強を続けています。」

この言葉です。

私はこの言葉を聞くたびに少し心配になります。

もし昨年と同じ勉強方法で結果が出なかったのであれば今年は何かを変えなければ結果も変わりません。

後期からの入塾は単に勉強を始めることではありません。

「今までの学び方を見直す機会」でもあります。

過去問だけに頼っていないか。

教科書を読む時間が減っていないか。

理解より暗記が中心になっていないか。

こうした点を一つひとつ見直すことが今年で終わらせるための第一歩になります。






「まだ間に合いますか。」

この質問に対する私の答えは一つです。

「今日から変われるのであれば、間に合う可能性は十分にあります。」

しかし「昨日までと同じことを続けながら、結果だけを変えたい。」

そう考えているのであれば厳しい一年になるかもしれません。

歯科医師国家試験は努力した時間ではなく身に付けた力を評価します。

だからこそ残された時間をどう使うかが何より重要になります。






最後に

弘中塾は後期から入塾される皆さんにも決して特別扱いはいたしません。

「今からだから仕方がない。」

そのような考え方では指導していません。

むしろ限られた時間だからこそ一日一日の学習の質にこだわります。

今年は歯科医師国家試験を取り巻く環境が大きく変化しています。

だからこそ今までと同じ学び方ではなく「今年の国家試験に合った学び方」が求められています。

後期入塾が遅いかどうかはカレンダーの日付では決まりません。

「今日から何を変えられるか。」

その決断が卒業そして歯科医師国家試験合格への道を大きく左右します。

もし今不安を抱えておられるのであれば一人で悩み続ける必要はありません。

まずは現状を整理しこれから何を優先すべきかを一緒に考えていきましょう。

残された時間を最大限に生かす方法は必ずあります。

「弘中塾は入塾時期で学生を判断することはありません。

私たちが見ているのは

『今日から変わろうとする覚悟があるか』です。」

2022年度歯科医師国家試験結果においては5年生時入塾生が全員留年無し合格と成りました。やはり早い時期からの開始が良いのではと考えます。この結果は2024年度迄続き2025年度も41/44でした。

当塾は合格者数や合格率ばかり着目しておりません。年間計画を丁寧に組み立てて進めているだけです。

 

特に留年生と既卒生の方には厳しい事を申し上げますが毎年、同じ事を繰り返してはいけません。

 

講義コースをご覧頂きましてご家族とご一緒にお越し頂きたくご連絡をお待ちしております。

 

https://h-kobetsu.com/course/
Page Top