塾長コラム

・塾長コラム 60 歯科医師国家試験2浪以上のみなさん、これからどうするのか

北海道大学 歯学部
東北大学 歯学部
長崎大学 歯学部
鹿児島大学 歯学部
九州大学 歯学部
徳島大学 歯学部
岡山大学 歯学部
東京医科歯科大学 歯学部
新潟大学 歯学部
大阪大学 歯学部
広島大学 歯学部
公立大学法人 九州歯科大学
北海道医療大学 歯学部
岩手医科大学 歯学部
奥羽大学 歯学部
日本歯科大学 新潟生命歯学部
日本大学 松戸歯学部
東京歯科大学 歯学部
愛知学院大学 歯学部
松本歯科大学 歯学部
福岡歯科大学 歯学部
日本大学 歯学部
日本歯科大学 生命歯学部
明海大学 歯学部
鶴見大学 歯学部
神奈川歯科大学 歯学部
大阪歯科大学 樟葉キャンパス
大阪歯科大学 天満橋キャンパス
昭和大学 歯学部
朝日大学 歯学部
 

各歯科大学生と既卒生のみなさん、こんにちは、弘中塾の弘中です。

前回の「塾長コラム59」から3週間後ですが、この間に頂いたお問い合わせについてご回答しております内容を今回のコラムにしました。

 

詳細は全く不明ですが、大学での授業が対面と「オンライン」併用と成っている所が多く自宅学習へ移行しています。

その事で勉強の進め方に遅れや戸惑いが生まれ苦しんだり悩んだりしている人がとても多いと聞きました。

確かに勉強は一人で進める事が前提ですが、それは正論で中々難しいです。実際に上位25%以内の成績優秀者として卒業しても国試浪人と成る人が250人以上いると推測しています。そこで、不合格を悔やみながらの日々が続いているお気持ちを推察して何か良い方法は無いものかと考えていました。

ご存じの様に「まん延防止」「緊急事態宣言」発出・解除はされましたが、事務所はその間完全閉鎖され、お休みで「お電話」「メール」対応しか出来ず対面による「塾長面談」は全てお断りして「オンライン」のみでした。

従って、具体的な内容やお悩みを細かく聞けずにいましたが、しかし何か出来る事は無いのか。点数を取る必要があるし、卒(学)試もあると成れば日数との戦いですから自習でも上手くいく方法を見出していかなくてはいけません。

「塾長コラム58」にも書きました様に、第114回歯科医師国家試験は「必修」80点足切りでは無かったと思います。第115回は元の試験制度に戻すのが自然ですから、今年度卒(学)試判定は必ず大幅に切り上がるでしょうし、実際に切り上がりました。

対策の一つに、自宅学習でも十分に成績向上が見込める為には日程・勉強の進捗状況管理を細かく出来る体制が最短距離と思います。

この様な前提に立って当塾は「通信講座教材」を製作中です。全行程がクラウド管理と「オンライン」指導で場所を選びません。動画配信も全教科を講義形式で網羅させ6年生・国試浪人は勿論、5年生も受講して欲しい内容です。

実際に市販「過去問集」巻頭に5年生からの「2年計画」が記載されています事からも「早い・遅い」のお話では無く5年生からの準備が最善・必要です。

この様な視点から昨年10月頃より準備を進めており近日中にご案内出来る予定です。

国試合格者数がどの様に削減されても単年度合格が出来る様な実力が求められていますので、先ずは着実に基礎を仕上げて臨実問題へと進んで下さい。

 

一年でも早く白衣を着て次の段階へ進んで欲しいです。

 

2022年1月から30歳台と40歳台の方からお問い合わせを頂く事が多く、一度いつか「塾長コラム」にてお伝えする事が必要と思っていましたので少し述べさせて頂きます。

 

・30歳台の方へ。

入学迄の道のりが「医学部受験」からの方向転換、「会社員」からの編入等幾つかありますが概ね、前者は留年・浪人が多く非常に苦しんでいる人が多いと思います。僕も一つ目の大学在籍中から「医学部」受験を考えて講義終了後の18時頃から代ゼミに通っていましたが高3生を目の当たりにして決定的な開きを感じましたので潔く秋頃に代ゼミ学生部と相談をした上で諦めました。

しかし、日本歯科大6年生春にある教授から都内「医学部」への道もあるので卒後に狙ってみてはどうかと言われ、当時「卒試」「国試」「医学部受験」の3本同時で進め直ぐに数学過去問を解いた結果86点でした。その教授にお電話にてお伝えしましたが合格最低点が92点近辺なので、あと7点位必要となり大変な思いで勉強しました。

他教科も順調な仕上がりでひょっとしたらとの思いでしたが、ふと、大学を3校出る事が果たして必要なのかと考え最後の一つは辞めても良いのではないかと判断した事を懐かしく思い出します。

僕が言いたいのは、「医学部」受験は断念では無く一旦中断と捉え「歯科大学」卒業後にも大きなチャンス到来があるので全く諦めるべきでは無いと思います。

現に医学部編入を考える塾生が毎年います。

どうか、国試合格後に再度考えて欲しいです。

後者については、元々堅い意思を持っての入学ですから留年等は無縁の事で卒業迄を成績最上位として進めて国試も自己採点せずに結果を待っています。やはり本当の気持ちがどこに有るのかで決まると思いますので改めて進路決定の難しさを実感します。

 

・40歳台の方へ。

お問い合わせの殆どで一つ目の「歯科大学」自主退学⇒他大学への再入学が見られますが、卒業迄が希有と思います。場所を変えても同じ事が繰り返されており、ご家族内で凄まじい誹謗と罵り合いが続いています。中には刑事問題へ発展している事も多く、言葉もありません。

 

ご自身の年齢を考えますと早い段階で決断をして、ご実家から出て一人で生活をする事が一歩目と痛感しますので、これ以上何も申し上げる事はありません。

 

医学部の歯学部振り替え枠、23年度から廃止へ - CBnewsマネジメント
Page Top