塾長コラム

塾長コラム50「今、4年生、5年生のみなさんへ」最後に留年生のみなさんへ。

みなさん、こんにちは、弘中塾の弘中です。

今回の塾長コラムは、第113歯科医師国家試験が終了した事を踏まえ、また、卒試・国試の傾向と対策を調査した結果を次年度に向けて是非お伝えしたい方へと考え書きましたので、お読み頂ければとても嬉しいです。

・4年生のみなさんへ。

そろそろ、CBTが終了して結果が出た頃と思います。中には再試に成った人もいると推察しますが是非5年生へ進級して下さい、応援しています。

さて、このCBTですが、ある学部長は75点以上の学生は全員、歯科医師国家試験に卒業時合格していると明言しています。当塾は、学部長の言質だからでは無く受験本体を見た時に正に至言と思います。再試に成らなかったけれども75点以下だった時には5年生に進級したら必ず2年計画で進めて6年生7月頃には全教科が仕上がっている事が絶対です。

どうぞ、このCBTを単に進級試験の一端と考えるのでは無くて歯科医師国家試験の前哨戦と位置付けなくてはいけません。4年生の皆さんにはどうしても、この事をお伝えしたいです。

・5年生のみなさんへ。

早い時期として3月には6年生が始まる新学期として日程が組まれている大学が数校あります。そうしますと、どうしても4月には学内試験が実施されますので5年生時の勉強内容が分かってしまいます。今夏8月には仕上がりの目途が見える事が理想では無く絶対条件と考える必要がありますので一回目の関門である5月連休明け迄に「基礎科目」が終わっている事が求められます。この時期に終わっていないと9月頃迄ずれ込む事にありますから卒試対策が遅れます。仮に卒業出来ても国試対策が非常に弱いものに成ってしまいますから卒業だけと成る事が十分あります。

是非、卒業と歯科医師国家試験が同時決着出来る実力と成って下さい。

・2019年度に留年した6年生のみなさんへ。

今の時期に色々と申し上げるのは非常に残酷で可哀そうだと思いますが、複数回の6年生と成った方には特に慎重な姿勢が必要です。一回目の留年では気持ちが途切れる事は無いですが、周りに誰もいなくなった年度では自分一人で孤立する事が多く成績が下降します。従って、余程の考えをしっかり持ちませんとご家族との関係や入学時の友人とも距離が出来て完全に方法が見出せず一年が終わります。

この様な事を避ける意味でも、是非一度お越し下さいと申し上げたいです。当塾では面談時に色々な資料を基にご説明しておりますので、必ず道筋が立つ事が多いです。

下宿先や自宅の自室で籠るのでは無く今の現状を突破する気持ちを持って欲しいです。

最後に面談時にお渡ししています資料をご覧いただいて今回の「コラム」を終わります。

 

なお、今回の「動画」にて「F.最低修業年限~に」ついて説明をしておりますので、以下の表でご確認下さい。



 

最後迄、ご覧頂き有難う御座いました。

また、ご連絡をお待ちしております。

 

弘中 崇
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