塾長コラム

塾長コラム その45「必ず合格する為には」

みなさん、こんにちは、弘中塾の弘中です。

2019年11月も中旬を過ぎると本当に冬の様な気温が続く様に成りました。僕は、1年間を通じて入塾に関わらず、ご家族とご本人の面談をさせて頂いていますので、どうしても全国の色々な所へ伺う事が多いです。

ある日は、午前中にダウンコートを着て出て、夕方にはそれを脱いでも暑い場所への移動があるので、日本は南北だけでは無くて東西にも本当に広いと実感しています。

さて、例年の10月下旬から11月下旬にかけて、各大学では「卒業判定」が行われますが、どの大学でも数十名が卒業試験前に留年等が決まる事が多いです。その時に、ご父兄と早速面談を実施しておりますが、半数の方が「来年度の見通しを教えて欲しい」とか「2020年の新学期に余裕を持って迎えさせて欲しい」の何れかを仰っています。私共は、その全面談を通じて卒・国試資料や現時点での成績等を拝見しながら1時間前後お話をお聞きして慎重にご回答をしています。その中で「勉強方法」と「試験対策日程」の両者について決定的な見落としがあった事を分かって頂いています。

実は、この時点で、来年度の試験対策は50%以上が出来上がったものと考えて良く、後は「日程管理」のみですから順調に進めていけば2020年10月頃には自然に仕上がってしまいます。勉強とは実は、特別な方法等無く綺麗に打ち返す位の気持ちで進めていけば自然に加点出来ますし何も心配は要りません。使用する「教科書」「参考書」「問題集」が変わるだけで、国家公務員試験、司法試験、公認会計士試験等でも同様に進めていく事で合格は別にしても必ず成績は格段に上昇します。

僕は歯科大学6年生の春に、卒業したら医学部への編入か入学を考えていて卒試・国試以外に医学部受験対策も実家の了承を得た上で進めていました。新宿の紀伊国屋にて大学別過去問集を買って実際に数学から解きましたが、合格最低点には10点位不足していて焦りました。その後は三者を何とか進めていましたが、ある理由で医学部受験を断念して今にきています。

振り返れば結果はどうであれ、人間やってみると出来るものだなと思いますし、結果を先ずはそばに置いておいて早急な結果を求めずに進めていけば周りの方に支えられながら充実した日々を送れるのでは無いのかと思います。

そうしますと、私自身の事は別にしても試験迄の期間と毎日の没頭時間を決めれば、それを習慣にして守り出来るだけ朝型にしながら夏迄を乗り越えれば概ね結果がついてくると思います。

「参考書」「問題集」の選別に力点を置くのでは無く、「教科書」「講義プリント」を常に中心にして好き嫌いを無くす努力を継続すれば必ず「卒業」「合格」に近付けますし「くす玉」直下に来る事も難なく出来ます。この様な気持ちは決して精神論等では無く、年間の「計画」と「日常」の二つをどの様に考えているかに尽きます。

 

色々と申し上げてきましたが、どうぞ、お一人やご家族だけで悩まずに、一日でも早くお越し下さい、ご連絡をお待ちしております。
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