塾長コラム

塾長コラム その40「5年生のみなさんへ」

みなさん、弘中塾の弘中です。

毎日、とても暑い日が続いていますし、どんどん梅雨明けの便りを聞きますが、お体は如何ですか?

僕は、一週間の内で4日間位が出張に出ていますが、改めて東京の暑さを実感しています。

さて、毎年変わらず沢山の面談を実施させて頂いておりますが、特にこの2年位、現役5年生の方がお見えに成る事が非常に多く、どの方も卒業迄の2年間で歯科医師国家試験を卒業と同時に決着させたいとの強いお気持ちをお持ちです。

一方で、5年生で留年をしたので、これ以上の留年はどの様な理由があっても避けて通りたい、是非にとのお考えも多くあります。当塾は、ご本人と細かくお話を伺いながら年間計画を立てて今年度の定期試験(実力試験、学内試験等)を乗り越え来年度に繋げていく様にしています。

仮に、5年生で留年をした場合には、6年生時に実施される春からの実力試験(=当塾では卒業試験受験資格試験と呼称しています)対策が全くゼロに近い状況の上に、6年生への進級試験本体が通過出来なかったと見て良いですから、6年生に進級しても卒業は無いと考えなくてはいけません。

従って、5年生で留年をして何とか6年生に進級をした場合には、6年生を複数回繰り返す事が非常に多いです。

ですから、5年生で留年をした場合でも二回目の5年生から①進級試験対策②6年生での実力試験対策の二本が立てれれば、6年生に進級してもその年度で卒業が十分に見込めます。

しかし、やっと6年生に進級出来たけれども5年生時に②が無ければ、その後はご家族を含めてとても厳しい道のりに成ります。

 

もう少し遡って、4年生時のCBT点数が75点を境界線と各大学も考えていますから再試は別問題と捉え、本試でどうだったのかも問われる事でもあります。

 

みさなん、今からでも決して遅くはありませんので、9月に入る前にどうぞ、一人で悩まずに先ずはお越し下さい。

一緒に計画を立ててみましょう。

 

弘中 崇
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