塾長コラム
全国模試が始まります 模試の点数よりも大切なもの|塾長コラム115 公開させて頂きました。
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各歯科大学生と既卒生のみなさん、こんにちは、弘中塾事務局からのお知らせです。
本日は
最後迄宜しくお願い致します。
6月に入り多くの受験生が全国模試を意識し始めています。
現役生にとっても既卒生にとっても全国模試は大きなイベントです。
毎年この時期になると「何点取れば良いですか」「判定は信用出来ますか」「今回悪かったら危険でしょうか」
という質問を数多く頂きます。
しかし私は毎年受験生へ同じことをお伝えしています。
模試は合否を決める試験ではありません。
模試は「現在地を確認する試験」
です。
今日は全国模試との向き合い方についてお話ししたいと思います。
模試で最も危険なのは「点数だけを見ること」です。
点数が良かった。
点数が悪かった。
もちろん気になります。
しかしそれだけで終わってしまう学生が非常に多いのです。
模試は結果を見るための試験ではありません。
課題を発見するための試験です。
それは「完成している必要はない」ということです。
6月や7月の段階で全範囲が完成している受験生はほとんどいません。
むしろ重要なのは何が出来ていて何が出来ていないかを知ることです。
それは間違えた問題です。
なぜ間違えたのでしょうか。
知識不足なのか。
理解不足なのか。
単純ミスなのか。
時間不足なのか。
ここを分析しなければ模試を受けた意味がありません。
夏の模試で高得点を取りその後失速する学生です。
理由は単純です。
模試の結果に安心してしまうからです。
歯科医師国家試験は来年です。
模試は途中経過に過ぎません。
現在の成績と最終結果は必ずしも一致しません。
特に夏前の模試は今後どこを修正するかを教えてくれる資料です。
弱点が見つかったのであればむしろ価値があります。
問題は弱点を知らないまま秋へ入ることです。
模試で点数が取れない分野は多くの場合卒業試験でも苦労します。
つまり模試は歯科医師国家試験だけではなく卒業試験への警告でもあります。
去年と同じ間違いをしているのであれば危険です。
一方で理解型問題が解けるようになっている。
苦手科目が改善している。
これらが確認出来れば前進しています。
しかし模試は途中経過です。
一回の結果だけで将来を決め付けないで下さい。
大切なのは結果の数字ではなくその後どう改善するかです。
ここを見守って頂きたいと思います。
どこを復習したか。
何を修正したか。
どの弱点を潰したか。
ここで差が付きます。
模試は現在の実力を証明する試験ではありません。
未来の結果を変えるための試験です。
だからこそ悪かった部分ほど価値があります。
そこに伸びる余地があるからです。
結果に一喜一憂する気持ちはよく分かります。
しかし本当に大切なのは、
点数ではなく分析です。
順位ではなく改善です。
判定ではなく行動です。
模試は受験生を評価するためにあるのではありません。
受験生を合格へ近づけるためにあります。
どうか模試を恐れないで下さい。
そして結果を冷静に受け止めて下さい。
その一枚の成績表には皆さんが卒業し歯科医師国家試験へ合格するためのヒントが必ず隠れています。
最後迄有難う御座いました。
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歯科医師国家試験、歯科国試合格、歯科大学卒業・進級・留年、卒国試過去問、オンライン、CBT、歯科国試直前講習等をテーマに今後もコラム・よくある質問を公開させて頂く予定です。
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各歯科大学生と既卒生のみなさん、こんにちは、弘中塾事務局からのお知らせです。
本日は
全国模試が始まります
模試の点数よりも大切なもの
公開させて頂きました。最後迄宜しくお願い致します。
6月に入り多くの受験生が全国模試を意識し始めています。
現役生にとっても既卒生にとっても全国模試は大きなイベントです。
毎年この時期になると「何点取れば良いですか」「判定は信用出来ますか」「今回悪かったら危険でしょうか」
という質問を数多く頂きます。
しかし私は毎年受験生へ同じことをお伝えしています。
模試は合否を決める試験ではありません。
模試は「現在地を確認する試験」
です。
今日は全国模試との向き合い方についてお話ししたいと思います。
模試で一番やってはいけないこと
まず最初にお伝えしたいことがあります。模試で最も危険なのは「点数だけを見ること」です。
点数が良かった。
点数が悪かった。
もちろん気になります。
しかしそれだけで終わってしまう学生が非常に多いのです。
模試は結果を見るための試験ではありません。
課題を発見するための試験です。
夏前の模試は完成度を測る試験ではない
この時期の模試で勘違いしてはいけないことがあります。それは「完成している必要はない」ということです。
6月や7月の段階で全範囲が完成している受験生はほとんどいません。
むしろ重要なのは何が出来ていて何が出来ていないかを知ることです。
点数より重要な分析
模試後に確認してほしいものがあります。それは間違えた問題です。
なぜ間違えたのでしょうか。
知識不足なのか。
理解不足なのか。
単純ミスなのか。
時間不足なのか。
ここを分析しなければ模試を受けた意味がありません。
A判定でも安心出来ない
毎年あります。夏の模試で高得点を取りその後失速する学生です。
理由は単純です。
模試の結果に安心してしまうからです。
歯科医師国家試験は来年です。
模試は途中経過に過ぎません。
現在の成績と最終結果は必ずしも一致しません。
判定が悪くても悲観しなくて良い
逆に判定が悪かった学生も必要以上に落ち込まないで下さい。特に夏前の模試は今後どこを修正するかを教えてくれる資料です。
弱点が見つかったのであればむしろ価値があります。
問題は弱点を知らないまま秋へ入ることです。
現役生が見るべきもの
現役生は順位よりも卒業試験との距離感を確認して下さい。模試で点数が取れない分野は多くの場合卒業試験でも苦労します。
つまり模試は歯科医師国家試験だけではなく卒業試験への警告でもあります。
既卒生が見るべきもの
既卒生は去年と何が変わったかを見て下さい。去年と同じ間違いをしているのであれば危険です。
一方で理解型問題が解けるようになっている。
苦手科目が改善している。
これらが確認出来れば前進しています。
保護者の方へ
模試の結果が返却されるとご家庭も不安になります。しかし模試は途中経過です。
一回の結果だけで将来を決め付けないで下さい。
大切なのは結果の数字ではなくその後どう改善するかです。
ここを見守って頂きたいと思います。
模試後の1週間が最も重要
私は毎年模試そのものよりも模試後の1週間が重要だと考えています。どこを復習したか。
何を修正したか。
どの弱点を潰したか。
ここで差が付きます。
模試は未来を変えるためにある
受験生は時々勘違いします。模試は現在の実力を証明する試験ではありません。
未来の結果を変えるための試験です。
だからこそ悪かった部分ほど価値があります。
そこに伸びる余地があるからです。
最後に
これから全国模試が始まります。結果に一喜一憂する気持ちはよく分かります。
しかし本当に大切なのは、
点数ではなく分析です。
順位ではなく改善です。
判定ではなく行動です。
模試は受験生を評価するためにあるのではありません。
受験生を合格へ近づけるためにあります。
どうか模試を恐れないで下さい。
そして結果を冷静に受け止めて下さい。
その一枚の成績表には皆さんが卒業し歯科医師国家試験へ合格するためのヒントが必ず隠れています。
最後迄有難う御座いました。
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歯科医師国家試験、歯科国試合格、歯科大学卒業・進級・留年、卒国試過去問、オンライン、CBT、歯科国試直前講習等をテーマに今後もコラム・よくある質問を公開させて頂く予定です。
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