塾長コラム
結果はいつも思った通りではなく進めた通りになる-2|塾長コラム86 公開させて頂きました。
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各歯科大学生と既卒生のみなさん、こんにちは、弘中塾事務局からのお知らせです。
今日の塾長コラムは前回の続きで同一テーマを別視点から書きました。
結果が変わらないのは、進め方を変えていないからです
――2月から3月は再設計のための最重要期間
2月から3月中旬という時期は多くの人にとって宙ぶらりんな時間です。
結果は出た。
しかし次に何をすればいいのかがまだはっきりしない。
この時期に最も多く聞く言葉があります。
「また同じ結果になってしまいました」
しかしここで一つ問いを投げかけたいと思います。
本当に変えたのは結果だけでしょうか。
進め方はどこまで変えたでしょうか。
年度が変わっても人は自動的には変わりません
多くの人は「年度が変わる=自分も変われる」と無意識に考えています。
しかし現実は違います。
人は
習慣を変えない限り
判断基準を変えない限り
行動の優先順位を変えない限り
同じ結果に向かって進み続けます。
これは能力の問題ではありません。
設計の問題です。
「頑張る」では結果は変わらない
ここで、あえて厳しいことを言います。
頑張るだけでは、結果は変わりません。
なぜなら同じ進め方で頑張れば同じところで壁にぶつかるからです。
必要なのは
勉強量の増減ではなく
意識の高さでもなく
進め方そのものの再設計です。
再設計とは具体的に何を変えることか
再設計とは魔法ではありません。
どの科目をいつどの順番でやるのか
分からなかった問題をどう処理するのか
失敗したときにどう立て直すのか
こうした「当たり前の判断」を一つずつ見直すことです。
特にこの2月から3月は結果に追われない分冷静に設計をやり直せる数少ない時期です。
途中からでも、結果は変えられます
ここで希望の話をします。
結果は途中からでも変えられます。
ただしそれは進め方を変えた場合に限ります。
同じ地図で、同じ道を進みながら違う目的地に着くことはありません。
進め方を変えるとは自分を否定することではなく自分のやり方を見直すことです。
2026年度はすでに始まっています
カレンダー上では2026年度はまだ先かもしれません。
しかし
何を考え
何を選び
何を後回しにしているか
その一つひとつがすでに2026年度の結果を作り始めています。
だからこそこの空白期間を「何もしない時間」にしてはいけません。
終わりに
結果が変わらないと感じたとき自分を責める必要はありません。
ただ一つ問い直してください。
進め方を本当に変えたか。
そこに向き合えた人から静かにしかし確実に結果は変わっていきます。
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歯科医師国家試験、歯科国試合格、歯科大学卒業・進級・留年、卒国試過去問、オンライン、CBT、歯科国試直前講習等をテーマに今後もコラム・よくある質問を公開させて頂く予定です。
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政策委員長談話「需給問題が歯科医師の質低下に」/機関紙2017年6月1日号(№567)2面掲載 (https://www.tokyo-sk.com/featured/10655/)
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