塾長コラム
・塾長コラム28 2013年7月を迎えて
北海道大学 歯学部
東北大学 歯学部
長崎大学 歯学部
鹿児島大学 歯学部
九州大学 歯学部
徳島大学 歯学部
岡山大学 歯学部
東京医科歯科大学 歯学部
新潟大学 歯学部
大阪大学 歯学部
広島大学 歯学部
公立大学法人 九州歯科大学
北海道医療大学 歯学部
岩手医科大学 歯学部
奥羽大学 歯学部
日本歯科大学 新潟生命歯学部
日本大学 松戸歯学部
東京歯科大学 歯学部
愛知学院大学 歯学部
松本歯科大学 歯学部
福岡歯科大学 歯学部
日本大学 歯学部
日本歯科大学 生命歯学部
明海大学 歯学部
鶴見大学 歯学部
神奈川歯科大学 歯学部
大阪歯科大学 樟葉キャンパス
大阪歯科大学 天満橋キャンパス
昭和大学 歯学部
朝日大学 歯学部
各歯科大学生と既卒生のみなさん、こんにちは、弘中塾の弘中 崇です。
前回のコラムからもう2ヶ月余が経過しました。その間、勉強の進捗状況は如何でしたか?
僕は相変わらずの日々を送っています。処で、色々な方からフェイスブック・ツイッターをして下さいと言われる事がありますがPCには全く不案内で今は考えていませんが何れ立ち上げてみたいと思っています。その時はこのコラムでお伝えします。
さて、先日或地方都市に行った時に駅前で市民マラソンをしていました。
参加選手の中には元オリンピック選手も含まれておりとても盛大な大会でした。
縁あって大会事務局の方から市民マラソン当日迄の経緯を伺う事が出来ました。
同局として一番苦労された事が幾つかあったそうで警備・コース選定・スポンサーへの依頼等々があったそうです。
僕は中でもコース選定のお話が一番印象に残りました。と、云うのは幾つか数ヶ月前にコースを作成したそうですが決定的なポイントを通過点にしないと、その土地をめぐるにふさわしいマラソンには成らない。全くただ走っているだけに成ってしまう。
それでは何か物足りない、周りが見ていて面白くないものに成ってしまうのではないかと強く言われていました。
成る程、この事は我々、卒試・歯科医師国家試験・進級対策にも言える事ではないかと痛感しました。
受験勉強とは正に漠然と進めるのでは無く、決められた時間の中で(およそ10カ月でしょうか?)出来るだけしっかりとしたポイントを通過して誰が見ても、その道程なら問題無しと成る様な勉強と言いますか、日々の対策こそが肝心であり外せない要因だと考えています。
それは、決定的なポイントを通過すれば自然と形になってしまう。
もし、通過しなければ最終の実力としてはとても不安定な結果になってしまうのではないか。こんな事を考えながら帰路の新幹線に乗車しました。
処で、7月に入り現役6年生の中には卒試1回目が始まっている人もいると聞きます。その人は、出来るだけその1回目で高得点を目指して下さい。例年、7,8,9月は春から進めた内容の復習と秋から実施される模試に備えて(その復習も大切です。)11月末には全30教科に目処が付く様に仕上げて下さい。中々困難な事ですが、この3ヶ月を丁寧に進められたら想像以上の結果が全国模試にも現れます。
恐らく800番以下でしょうか?先ず、この順位を目標にして今から進めて下さい。
また、第106回歯科医師国家試験問題を復習する時期でもありますが、その時は過去3年分(104,105回)も合せて年度毎の流れをしっかり掴んで下さい。そうすれば、来年度の予測もつきますし教科書で調べる習慣も強固に定着します。
僕の予測ですが第107回歯科医師国家試験難易度は、昨年度以上にオーソドックスでしょうし教科書そのものから出題されると言っても良いでしょう。即ち、昨年度と比較して合格者最低点の切り上げが起こると思います。恐らく1.5点位でしょうか?
結果、合格者数が何人なのかは前回のコラムでも申し上げましたが論点には全く加味されません。現在は、合格者数よりももっと深刻で大切な問題が山積しているので、そちらに視点があるのです。僕の私見ですが、合格者最低点の切り上げは国試浪人に照準を絞った方針と思います。それは、毎年、懲りずに過去問ばかりに執着した勉強しかしていない既卒生に対して受験勉強とは、試験範囲を確認しながら教科書で進めて問題を解く事であり解説文に下線を引いただけでは全く実力には成らないですよと優しく問いかけているのではないか?
ですから、今一度現役生の時に戻って勉強の始まりを思い出して欲しいです。もうそれしか、今の歯科医師国家試験を乗り切る方法は無いでしょう。近い将来、その合格者最低点は70点以上に切り上がる筈です。正に、多浪に対して厳しい問いかけである断言して良いです。その時代が来る前に合格した方が良いと云うよりも試験対策とは、そもそもどの様なものなのかを見つめて欲しいです。
先日の「週刊ダイヤモンド」にも私立歯科大学が大きく取れ上げられていました。御存知の方も多い筈です。私自身も私立出身ですが、是程迄に現状が変わってしまったのか、もう戻れない所に行ってしまったのかとつくづく痛感します。戦後、百貨店、私鉄等と軌を同じく成長してきた業種と言いますか、社会の一旦がこの数年間総崩れです。最後の順番として歯科大学が来たのでしょう。時代の変化とスピードは倍々ゲームの如く早く容赦ない程冷徹です。
今、私立歯科大学の出口が僕にでも見えます。感傷論に終始せず自身の事として静かに見届けたいと思っています。
弘中塾 弘中 崇
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前回のコラムからもう2ヶ月余が経過しました。その間、勉強の進捗状況は如何でしたか?
僕は相変わらずの日々を送っています。処で、色々な方からフェイスブック・ツイッターをして下さいと言われる事がありますがPCには全く不案内で今は考えていませんが何れ立ち上げてみたいと思っています。その時はこのコラムでお伝えします。
さて、先日或地方都市に行った時に駅前で市民マラソンをしていました。
参加選手の中には元オリンピック選手も含まれておりとても盛大な大会でした。
縁あって大会事務局の方から市民マラソン当日迄の経緯を伺う事が出来ました。
同局として一番苦労された事が幾つかあったそうで警備・コース選定・スポンサーへの依頼等々があったそうです。
僕は中でもコース選定のお話が一番印象に残りました。と、云うのは幾つか数ヶ月前にコースを作成したそうですが決定的なポイントを通過点にしないと、その土地をめぐるにふさわしいマラソンには成らない。全くただ走っているだけに成ってしまう。
それでは何か物足りない、周りが見ていて面白くないものに成ってしまうのではないかと強く言われていました。
成る程、この事は我々、卒試・歯科医師国家試験・進級対策にも言える事ではないかと痛感しました。
受験勉強とは正に漠然と進めるのでは無く、決められた時間の中で(およそ10カ月でしょうか?)出来るだけしっかりとしたポイントを通過して誰が見ても、その道程なら問題無しと成る様な勉強と言いますか、日々の対策こそが肝心であり外せない要因だと考えています。
それは、決定的なポイントを通過すれば自然と形になってしまう。
もし、通過しなければ最終の実力としてはとても不安定な結果になってしまうのではないか。こんな事を考えながら帰路の新幹線に乗車しました。
処で、7月に入り現役6年生の中には卒試1回目が始まっている人もいると聞きます。その人は、出来るだけその1回目で高得点を目指して下さい。例年、7,8,9月は春から進めた内容の復習と秋から実施される模試に備えて(その復習も大切です。)11月末には全30教科に目処が付く様に仕上げて下さい。中々困難な事ですが、この3ヶ月を丁寧に進められたら想像以上の結果が全国模試にも現れます。
恐らく800番以下でしょうか?先ず、この順位を目標にして今から進めて下さい。
また、第106回歯科医師国家試験問題を復習する時期でもありますが、その時は過去3年分(104,105回)も合せて年度毎の流れをしっかり掴んで下さい。そうすれば、来年度の予測もつきますし教科書で調べる習慣も強固に定着します。
僕の予測ですが第107回歯科医師国家試験難易度は、昨年度以上にオーソドックスでしょうし教科書そのものから出題されると言っても良いでしょう。即ち、昨年度と比較して合格者最低点の切り上げが起こると思います。恐らく1.5点位でしょうか?
結果、合格者数が何人なのかは前回のコラムでも申し上げましたが論点には全く加味されません。現在は、合格者数よりももっと深刻で大切な問題が山積しているので、そちらに視点があるのです。僕の私見ですが、合格者最低点の切り上げは国試浪人に照準を絞った方針と思います。それは、毎年、懲りずに過去問ばかりに執着した勉強しかしていない既卒生に対して受験勉強とは、試験範囲を確認しながら教科書で進めて問題を解く事であり解説文に下線を引いただけでは全く実力には成らないですよと優しく問いかけているのではないか?
ですから、今一度現役生の時に戻って勉強の始まりを思い出して欲しいです。もうそれしか、今の歯科医師国家試験を乗り切る方法は無いでしょう。近い将来、その合格者最低点は70点以上に切り上がる筈です。正に、多浪に対して厳しい問いかけである断言して良いです。その時代が来る前に合格した方が良いと云うよりも試験対策とは、そもそもどの様なものなのかを見つめて欲しいです。
先日の「週刊ダイヤモンド」にも私立歯科大学が大きく取れ上げられていました。御存知の方も多い筈です。私自身も私立出身ですが、是程迄に現状が変わってしまったのか、もう戻れない所に行ってしまったのかとつくづく痛感します。戦後、百貨店、私鉄等と軌を同じく成長してきた業種と言いますか、社会の一旦がこの数年間総崩れです。最後の順番として歯科大学が来たのでしょう。時代の変化とスピードは倍々ゲームの如く早く容赦ない程冷徹です。
今、私立歯科大学の出口が僕にでも見えます。感傷論に終始せず自身の事として静かに見届けたいと思っています。
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