塾長コラム
・塾長コラム26 第106回歯科医師国家試験試迄、残り20週と成って
北海道大学 歯学部
東北大学 歯学部
長崎大学 歯学部
鹿児島大学 歯学部
九州大学 歯学部
徳島大学 歯学部
岡山大学 歯学部
東京医科歯科大学 歯学部
新潟大学 歯学部
大阪大学 歯学部
広島大学 歯学部
公立大学法人 九州歯科大学
北海道医療大学 歯学部
岩手医科大学 歯学部
奥羽大学 歯学部
日本歯科大学 新潟生命歯学部
日本大学 松戸歯学部
東京歯科大学 歯学部
愛知学院大学 歯学部
松本歯科大学 歯学部
福岡歯科大学 歯学部
日本大学 歯学部
日本歯科大学 生命歯学部
明海大学 歯学部
鶴見大学 歯学部
神奈川歯科大学 歯学部
大阪歯科大学 樟葉キャンパス
大阪歯科大学 天満橋キャンパス
昭和大学 歯学部
朝日大学 歯学部
各歯科大学生と既卒生のみなさん、大変御無沙汰をしております。
この間、塾長コラムが長期間に渡りお休みと成ってしまいました事を初めに深くお詫び申し上げます。
是からは、45~60日(当時)に一本コラムを皆さんへお届けして参ります。
さて、今回のコラムは今年度実施される第106回歯科医師国家試験日程が2013年2月2,3日に行われる事が決まりましたので、是からの勉強方法について現役生と既卒生についてそれぞれ分けて進め表題とは違いますが、2年生向けにどうしても伝えておきたい事がありますので最後に述べさせて頂きます。
① 現役生について
そろそろ、早い大学では卒業試験(学試試験とも言いますが以下卒試で揃えます。)が実施され留年生が30~40人位確定した模様でしょうか?その試験を通過して更に年末の最終判定で20人前後が追加で決まり総数50人前後から多い場合70人位が留年生と成るのでしょうか?一方、11月末から12月初旬に卒試を実施する大学では100人前後が卒業出来るので仮に130人位の場合30~35人が留年でしょうか?
その卒業人数に対して今年度は昨年度と国試が全く違いますので(除詳細)下位25%が国試不合格ラインと考えて良いです。従って、実質は進級時人数に対して75/130(合格率57.7%)と成りますが歯科医師国家試験受験者数としては75/100(同75%)と成り少し内容が違ってきます。
何れにしても今年度の卒業判定は昨年度より優しく成る事は決してありません。
次に、残り20週間の過ごし方ですが弘中塾は、受験勉強とは時期と科目を管理出来た者だけが合格出来ると考えていますから全29教科(区分で少し変動します。)を12月末迄に仕上げていく考えですと卒試に間に合わないので11月中旬を目標にした場合残り10週間ですから、相当ピッチを上げないと今年度が終了してしまい静かな正月を迎える事に成ります。
仮に留年が確定したら2週間位休みを取って今年中から来年度に向けて勉強を開始しませんと来年の今頃は同じ話をしている事に成り放校処分の話が出て来ます。その点だけは、何が何でも避けて通り卒業時の合格を目指して下さい。
歯科医師国家試験は再三、私共が言っている様に現役生優先の合格なので卒業時が一番良いです。
もし、卒業だけを考えて歯科医師国家試験は来年からとの方針なら、そこから相当勉強をしませんと将来は受験を断念する事に成ります。
この話は、確実に訪れますので細心の注意が必要です。
今日より日数を逆算して不得意科目と分量のある科目に区分してどちらからでも良いので早急に進めて下さい。
② 浪人生について
ここ迄、現役生の内容を見て頂き如何でしたか?
浪人生の強みと弱点がそれぞれ1点ずつ有る事に気付かれましたか?
それは、年々判定が厳しく成る卒試の事から解放されている事と現役生優先の合格なので現役生と同点では浪人生に順番が来ない厳しさそのものなのです。
この事から1浪の人は現役時の獲得点数+10点前後を目標にして下さい。
具体的には昨年度問題難易度から判断して72~75点あれば合格でしょう。
2浪の人は更に加点しなくてはいけないので77~82点を絶対目標にして下さい。そうすれば安全圏だと思います。
3浪以上の人は11月出願時期迄に本当に仕上がるのか一度冷静に成って精査して欲しいです。
もし、仕上がり内容がお粗末なら今年度のお休みも良いと思います。
出願回数を増やす程合格者数・合格率が極端に下がるのでそう成らない為にも今年度の状況を判断して下さい。
目安は、全国模試を受験して、ざっと受験者数3000人中1200番以内を11月に取れるかです。
国公立現役生が700人弱いると仮定してその分が自分の上にそっくり来るのか横に来るのかで自身の順位が変わりますから出来るだけ12月の時点で1000番以内が望ましいです。
それが、どうしても困難なら出願の可否を考えて下さい。
次に、残り20週間の進め方ですが全29教科中特に苦手科目・分量過多と感じる科目を全部で5教科抽出してそのでどれから開始しても構いませんので週単位で仕上げて下さい。目安は保存3教科について1教科1週間です。
従って、口腔解剖+口腔外科で2週間です。科目間の分量にバラツキがありますが押し並べてそうすれば日程管理が出来る筈です。
弘中塾では1・1・1と考えています。
年末迄は1教科・1週間仕上げで年明けからは1教科・1日総復習する。
最後に2年生について
近年、2年生からのお問い合わせを多く頂く様に成りましたが概ね前期試験結果が相当悪いか留年生の何れかです。
当塾の考えですが2年生で留年した場合は必ず6年生で留年します。現在の卒業判定で是だけの留年生が出る訳ですから今から4年後は想像出来なくてはいけません。
従って3年生に進級する迄に一度でも留年した場合、4,若しくは5年生CBT(当時)で相当勉強しませんとその学年で必ず留年すると考えて良いです。恐らく、卒業時順位が上位25%以内に入っていないで卒業した場合に歯科医師国家試験合格は略無しと思って欲しいです。
卒業時に留年の有無で歯科医師国家試験合格がどの様な結果に成っているのか自身の問題として調べなくてはいけないでしょう。
更に、12年在籍の学則があるので何年も居る事は出来ません。各大学で学則があるのでその点も確認して慎重に進めて下さい。
ある保護者様から御子息が2年生に在籍しているそうですが早々と留年をしているので大学側から今の内に退学をして新しい路を見付けて欲しいと再三強く勧められたそうです。
当塾が3年前に発売したDVD内容と同じなので、とうとうこの時代が来たのかとお電話の時に痛感した次第です。
私共の予測ですが4年生でも留年をする事が充分考えられますので在籍年数は10年越えが確実です。
各大学共に一度でも留年した生徒の卒業時歯科医師国家試験合格率は10%前後なので合格そのものを考えなくてはいけませんから早期退学を促すのは、ある意味とても親切で学生の立場に立たれているのではと感じています。
今の3~4年生以下は入学時欠員の時代なので入試自体が過去とは違う内容だと思います。
その様な人達が卒試と国試に挑めるのかとても心配で成りません。受験とは正に合格者数が予め決まっていて、その椅子に座るのは誰かを判別する事ですから歯科医師国家試験については表面上資格試験ではありますが実態は、東大・早慶等の入試と制度は全く同じです。
受験とは、この事以外にありません。
入学早々、私が厳しいお話をしてしまい申し訳ありませんが、どうか将来の方向を見据えて御家族でお話をされて頂きたく重ねてお願い致します。そうする事でご子息の歩む人生が辛く悲しいものに成らない様に導いて頂ければと願っています。
最後迄お読み頂き本当に有難う御座いました。
次回は、10月中旬を予定しております。
匿名でも結構ですので、メール、お手紙等、お待ちしております。
お問い合わせフォームはこちら
返信が遅れる事がありますが必ずします。
弘中塾 弘中 崇
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各歯科大学生と既卒生のみなさん、大変御無沙汰をしております。
この間、塾長コラムが長期間に渡りお休みと成ってしまいました事を初めに深くお詫び申し上げます。
是からは、45~60日(当時)に一本コラムを皆さんへお届けして参ります。
さて、今回のコラムは今年度実施される第106回歯科医師国家試験日程が2013年2月2,3日に行われる事が決まりましたので、是からの勉強方法について現役生と既卒生についてそれぞれ分けて進め表題とは違いますが、2年生向けにどうしても伝えておきたい事がありますので最後に述べさせて頂きます。
① 現役生について
そろそろ、早い大学では卒業試験(学試試験とも言いますが以下卒試で揃えます。)が実施され留年生が30~40人位確定した模様でしょうか?その試験を通過して更に年末の最終判定で20人前後が追加で決まり総数50人前後から多い場合70人位が留年生と成るのでしょうか?一方、11月末から12月初旬に卒試を実施する大学では100人前後が卒業出来るので仮に130人位の場合30~35人が留年でしょうか?
その卒業人数に対して今年度は昨年度と国試が全く違いますので(除詳細)下位25%が国試不合格ラインと考えて良いです。従って、実質は進級時人数に対して75/130(合格率57.7%)と成りますが歯科医師国家試験受験者数としては75/100(同75%)と成り少し内容が違ってきます。
何れにしても今年度の卒業判定は昨年度より優しく成る事は決してありません。
次に、残り20週間の過ごし方ですが弘中塾は、受験勉強とは時期と科目を管理出来た者だけが合格出来ると考えていますから全29教科(区分で少し変動します。)を12月末迄に仕上げていく考えですと卒試に間に合わないので11月中旬を目標にした場合残り10週間ですから、相当ピッチを上げないと今年度が終了してしまい静かな正月を迎える事に成ります。
仮に留年が確定したら2週間位休みを取って今年中から来年度に向けて勉強を開始しませんと来年の今頃は同じ話をしている事に成り放校処分の話が出て来ます。その点だけは、何が何でも避けて通り卒業時の合格を目指して下さい。
歯科医師国家試験は再三、私共が言っている様に現役生優先の合格なので卒業時が一番良いです。
もし、卒業だけを考えて歯科医師国家試験は来年からとの方針なら、そこから相当勉強をしませんと将来は受験を断念する事に成ります。
この話は、確実に訪れますので細心の注意が必要です。
今日より日数を逆算して不得意科目と分量のある科目に区分してどちらからでも良いので早急に進めて下さい。
② 浪人生について
ここ迄、現役生の内容を見て頂き如何でしたか?
浪人生の強みと弱点がそれぞれ1点ずつ有る事に気付かれましたか?
それは、年々判定が厳しく成る卒試の事から解放されている事と現役生優先の合格なので現役生と同点では浪人生に順番が来ない厳しさそのものなのです。
この事から1浪の人は現役時の獲得点数+10点前後を目標にして下さい。
具体的には昨年度問題難易度から判断して72~75点あれば合格でしょう。
2浪の人は更に加点しなくてはいけないので77~82点を絶対目標にして下さい。そうすれば安全圏だと思います。
3浪以上の人は11月出願時期迄に本当に仕上がるのか一度冷静に成って精査して欲しいです。
もし、仕上がり内容がお粗末なら今年度のお休みも良いと思います。
出願回数を増やす程合格者数・合格率が極端に下がるのでそう成らない為にも今年度の状況を判断して下さい。
目安は、全国模試を受験して、ざっと受験者数3000人中1200番以内を11月に取れるかです。
国公立現役生が700人弱いると仮定してその分が自分の上にそっくり来るのか横に来るのかで自身の順位が変わりますから出来るだけ12月の時点で1000番以内が望ましいです。
それが、どうしても困難なら出願の可否を考えて下さい。
次に、残り20週間の進め方ですが全29教科中特に苦手科目・分量過多と感じる科目を全部で5教科抽出してそのでどれから開始しても構いませんので週単位で仕上げて下さい。目安は保存3教科について1教科1週間です。
従って、口腔解剖+口腔外科で2週間です。科目間の分量にバラツキがありますが押し並べてそうすれば日程管理が出来る筈です。
弘中塾では1・1・1と考えています。
年末迄は1教科・1週間仕上げで年明けからは1教科・1日総復習する。
最後に2年生について
近年、2年生からのお問い合わせを多く頂く様に成りましたが概ね前期試験結果が相当悪いか留年生の何れかです。
当塾の考えですが2年生で留年した場合は必ず6年生で留年します。現在の卒業判定で是だけの留年生が出る訳ですから今から4年後は想像出来なくてはいけません。
従って3年生に進級する迄に一度でも留年した場合、4,若しくは5年生CBT(当時)で相当勉強しませんとその学年で必ず留年すると考えて良いです。恐らく、卒業時順位が上位25%以内に入っていないで卒業した場合に歯科医師国家試験合格は略無しと思って欲しいです。
卒業時に留年の有無で歯科医師国家試験合格がどの様な結果に成っているのか自身の問題として調べなくてはいけないでしょう。
更に、12年在籍の学則があるので何年も居る事は出来ません。各大学で学則があるのでその点も確認して慎重に進めて下さい。
ある保護者様から御子息が2年生に在籍しているそうですが早々と留年をしているので大学側から今の内に退学をして新しい路を見付けて欲しいと再三強く勧められたそうです。
当塾が3年前に発売したDVD内容と同じなので、とうとうこの時代が来たのかとお電話の時に痛感した次第です。
私共の予測ですが4年生でも留年をする事が充分考えられますので在籍年数は10年越えが確実です。
各大学共に一度でも留年した生徒の卒業時歯科医師国家試験合格率は10%前後なので合格そのものを考えなくてはいけませんから早期退学を促すのは、ある意味とても親切で学生の立場に立たれているのではと感じています。
今の3~4年生以下は入学時欠員の時代なので入試自体が過去とは違う内容だと思います。
その様な人達が卒試と国試に挑めるのかとても心配で成りません。受験とは正に合格者数が予め決まっていて、その椅子に座るのは誰かを判別する事ですから歯科医師国家試験については表面上資格試験ではありますが実態は、東大・早慶等の入試と制度は全く同じです。
受験とは、この事以外にありません。
入学早々、私が厳しいお話をしてしまい申し訳ありませんが、どうか将来の方向を見据えて御家族でお話をされて頂きたく重ねてお願い致します。そうする事でご子息の歩む人生が辛く悲しいものに成らない様に導いて頂ければと願っています。
最後迄お読み頂き本当に有難う御座いました。
次回は、10月中旬を予定しております。
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